白ワインの製造方法と味について

白ワインは渋みが少なくフルーティな味わいで飲みやすいもの

原材料は白ぶどうが使われるほか黒ブドウからもつくることができる白ワインは渋みが少なくフルーティな味わいで飲みやすいものワインは飲むだけでなく料理酒としても使うことができます

赤ワインは、独特の渋みがあるため苦手な人も多いですが、白ワインは渋みが少なくフルーティな味わいで飲みやすいものです。
一般的に料理では肉料理には赤、魚介料理には白と呼ばれますが、癖が少なく飲みやすいことが影響しています。
このため和食にも白がおすすめされるものです。
味に関しては日本酒と同じように辛口から甘口までありそれによって与える印象も大きく変わってきます。
甘口であればぶどうジュースのように甘くフルーティでまろやかです。
辛口は味が引き締まった印象を与えます。
この辛口と甘口のち外は発酵を最後まで行うか途中で止めるかの違いによって作られます。
アルコールは酵母が糖分を餌として生み出すもので、これを最後まで行えば辛口、途中で止まると甘口に仕上がります。
このため辛口はアルコール度数が高いものの多めです。
ワインに限らずお酒には美味しく感じる温度があり、辛口の場合には6度から13度、甘口は2度から6度とされます。
つまり、どちらも冷やして飲むのが美味しい飲み方です。
適温にすることで辛口では酸味をスッキリと感じられますし、甘口ではよく冷やすことで甘さが控えめになり料理に対する味の影響を控えることができます。
なお、日本で販売されているワインでは、そのワインの特徴が書かれており選ぶ際のポイントになります。
ラベルには使用されている「ブドウの品種」「酸味など味の説明」「甘辛度の5段階表示」「飲み頃の温度」です。